こどもの筆箱の中の鉛筆削りがパンパンになっていました。 中を開けると、ク―ピ―を削ったものがたくさん詰まっていました。 明かに尖らせるためでなく削りかすを貯めるために削ったであろう量が入っていました。
勿体ないけど、なんだか綺麗で、捨てられず。 これを何かに使えるか、考えてみようと思います。